西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
例えば、夜勤で日中お休みの人がいて、日中寝ているときに防災無線が流れてくるとか、子育てしているときに夕方ぐらいから流れてきてうまくコミュニケーションが取れないとか、そういったいろいろな想定が考えられると思います。
例えば、夜勤で日中お休みの人がいて、日中寝ているときに防災無線が流れてくるとか、子育てしているときに夕方ぐらいから流れてきてうまくコミュニケーションが取れないとか、そういったいろいろな想定が考えられると思います。
土日がお休みの方ばかりでもございません。今日は残業がないから図書館に寄ろうと思って帰りに寄れるようなことも必要かと思いますので、まずは試験的にやれないかどうか。
また、夏休みや冬休みなど、小学校が休みに入り、学童保育を長時間または長期的に利用する場合には、毎月分とは別に利用料が発生することとなっておりまして、夏休み期間の利用料で申しますと、平均して7,330円程度が新たに追加して必要となります。
それから、8月中に休館のお知らせのチラシを来館者の方にしているんですが、お一人の方からは、今まで休みが取れていなかったのが取れるようになったんですねという前向きなお返事を利用者の方からいただいて、少しほっとしているところですけれども、またよりよい運営方法がないかを研究してまいりたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。
それは、御主人が他の施設で介護士としてお勤めになられて、そこで感染が広がってということで、うちのスタッフにもうつって休みという形で、あるいは訪問介護の利用者さんがデイサービスのほうで感染したと。その介護に当たったうちのスタッフが感染したと。そういったことが日常的に起こっております。うちの施設に入所されている方がデイサービスに行かれて、陽性を持って帰ってこられたと。
本日は、休み明けで一週間のスタートの日の月曜日です。また、市議会一般質問としては最終日となります。市民目線の立場で最後まで緊張感を持って臨んでまいりますので、当局におかれましても、真摯に受け止めていただき、より前向きな答弁を期待するところです。 また、この場をお借りしまして、市民の皆様にお願いがあります。あさって22日水曜日は、参議院選挙が公示となります。
教育という誇り高い職業と同時に、お休みも夏休みはずっと休みではなかろうかと、よいねと思うくらいの職業でございました。 しかし、今や学校の先生になりたいという方々がどんどん減ってきている。子どものときは憧れの職業であったはずなのに、実際の教員の採用試験を受験される方というのが、全国的に減ってきている。これはもう事実だと思うのです。
なかなか今世の中はコロナ禍で、子どもも学校に行けない状況、おかげさまで西海市においては、教育委員会並びに学校の先生方の努力のたまもので、学校等の休みもなく、子どもたちは学校に通っております。そういう中で、子どもたちの生活環境というのは日々変わっております。
そこの中で今の西海市の庁舎関係の診断書、全協のときかなにかでお知らせしますとかいうことですけど、先ほどのフロンガスとかも含め、聞くところによれば、休みの日に出てきても、2階の人とか1階の人だけがしても、全館、全部つくような今設備と私は聞いているんですけど、そういったところも含めて、今の西海市の状況というのは把握されているんでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 山添総務部長。
若干の部分を変更とか、そういったものも見受けられているけれども、向こうは会社として一生懸命やっているんだから、市も協定を結んでいる以上、修繕をしないといけないから休みの時でもやっぱり補償等の何かを考えて、その辺はしっかり打ち出して、それを議会に諮って、こういう理由だからこうしてやらないといけないよと、その辺はやっていいと思うんですよ。
家庭用ごみや業務用事業者等のごみ収集を、仕事柄、休みが取りづらい業種の方は、常に感染リスクが高い中で仕事をされておられます。
欠席理由としては、不安等による登校しぶりというようなことで、学校に行きたくないとかまた長期休み明けといったような要因もあったかと思います。 そういう子どもたちに対しまして、担任が電話連絡を取ったり家庭訪問を行ったりして、不安を取り除いて子どもに寄り添った対応をしてくれていると思っております。
20日は金曜日、その後、土日で市役所はお休みでしたが、急な休館案内に催事主催者は大変な混乱があったとお聞きしました。諫早文化会館における休館に際しましての問題と経緯をお伺いいたします。 (2)現在、飲食店等の営業時間短縮要請協力金は用意され申請も開始されているところではございますが、他業種について事業継続給付金などの追加支援の予定はないのかとよくお問合わせがございます。業種も様々です。
42 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 日頃から学習時間や休み時間に限らず3密の回避、そしてマスクの着用、手洗いの徹底を行うよう学校へ指導をしてきております。 しかしながら、給食や歯磨き等のようにマスクを外さないと活動ができない時間もあります。そのような場面では、飛沫が飛ばないよう会話を控えさせ、全員が一方方向を見ながら活動するなどの工夫をしております。
現に、今でも自分の業務の傍ら、自主的に時間外や休みの時間をやりくりしながら地域コミュニティ活動に共に汗を流してくれる市役所の職員もいらっしゃいます。本当にありがたいことです。一市民として汗を流す職員を評価した上で、まだそうした意識のない職員の方々にも行財政改革の中核である行政サテライト機能を十分に理解してもらい、市民協働できる人材を育成することが何より重要だと考えます。
各学校においては、これまでも登下校時の様子や休み時間の過ごし方、表情、服装など、日常的に観察を行い、気になる子どもについては管理職への報告、教職員間での情報共有を密にして、個別の聞き取りや家庭訪問などを実施してきました。今年5月には、県よりヤングケアラーの実態把握についての調査協力の依頼がありました。
詳細につきましてはこども部提出の委員会資料に基づきまして、子育て支援課長が本日体調不良によりお休みをいただいておりますので、子育て支援課長補佐よりご説明させていただきます。
普通、一般的には土日休みの企業さんが多いんですけれども、市民の皆さん方は様々な中で動いていますので、土曜も日曜も関係ないということであります。
おられることはおられますけども、その方がお休みされたときとか、異動とかになったときに引継ぎができる人材が恐らくおられないのではないかなというふうに思います。そこで情報発信力、市の広報の継続的な強化について、今おっしゃったとおり、されていくということでありますけども、その現状を、強化以前に広報人材の確保ということでいささかちょっと不安があるのではないかなというふうに思います。